2018年3月24日土曜日

今年の日焼け止めを買う前にこれを見てください!

あなたは、正しい日焼け止め選びが出来ていますか?

3月に入り、紫外線の量も強さも急激に増えてきています。
今の時期の紫外線は9月と同じくらいだって
知っていますか?

紫外線対策には日焼け止めクリームなどが欠かせないのですが、
日焼け止めにはいろいろな種類があります。

用途に合わせて使い分けてこそ、
正しい紫外線対策と美肌ケアが出来るんですよ。
日焼けをしたくないからと、
いつも強い日焼け止めを使っていて
肌が荒れてしまっては元も子もありません!

ただ紫外線を防ぐだけでなく、
紫外線による光老化や日焼け止めによる肌荒れを防ぎながら
美肌になれる紫外線対策をしていきましょう!

では、その方法を教えちゃいますね!

紫外線には大きく分けて2種類あります。
UV-A→日常生活で常に浴びている波長の長い紫外線で、
肌の奥まで届いてしまうため、肌を老化させる原因になります。

UV-B→海や山などの紫外線が強い環境で特に浴びてしまう
波長が短く強い紫外線で、肌表面に炎症を起こさせます

日焼け止めには、SPFとかPA+などの数値がありますよね。
日焼け止めをつけるなら、
SPFの数値が高い方が良いと思っていませんか?

SPFというのは、UV-B防止する時間を表す値で、
SPF1=UV-Bから約20分間防止してくれる」ということです。

SPFの数字が大きいほど、紫外線をカットしてくれる効果が高い。
と、思われている方が多いですが、これは間違いです。

夏の1日の日照時間は13時間くらいなので、
丸一日外に出ていたとしても、
SPF39あれば大丈夫ということになります。

でも、ここで大事なのが、
SPF50あったとしても、日焼け止めが落ちてしまっては
意味がありません。
「ウォータープルーフで水に入っても落ちない!」
と、書いてあっても
擦ったり、汗や皮脂などでも取れてしまいます。

PA+というのは、UV-A防止する効果を表しています。
PA+の+が多ければ多いほど、効果が高いということです。
こちらは、+の数で判断すれば良いですね。

このことから、
普段の通勤時やお買い物などに出かける際に使う日焼け止めは
海や山などのレジャーやスポーツなどの時に使う日焼け止めとは
違う気がしませんか?

レジャーの時は、SPFの数値が大きめのもので
ウォータープルーフで汗水に強いタイプを選び、
とにかく焼かないためにも
こまめにつけ直す。
これが一番大切です。
そして、服で隠せる部分は服を着る。

その代わり、肌にはとても負担がかかりますから、
しっかりと落とすことを忘れないようにしてくださいね。
洗顔やボディソープだけでは落ちません。
クレンジングをしっかりと使って落としましょう。

普段使いの日焼け止めで大切なことは
肌に負担がかからず、美肌効果のあるものを使うこと。
毎日のことですから、肌への配慮はとても大切です。

そして、SPFにはこだわらず、PA+が2個以上あることと、
日常的に浴びてしまうUV-Aが引き起こす、
光老化をケアしてくれる効果のあるものを選びましょう。

普段使いの日焼け止めにSPFの数値の大きいものを
毎日つけている方がいます。
SPFが大きい日焼け止めになるほど、
紫外線吸収剤という肌に負担のかかる成分が多く入っています。

肌に優しいと書いてあってもですよ。
肌の乾燥やごわつき、肌トラブルの原因になってしまいます。

普段の紫外線対策で気をつけないといけないことは、
UV-Aが肌の奥まで届いて、
肌を老化させてしまうのを防ぐことです。

時と場合にあった紫外線対策をして、
お肌に負担をかけず効果的にケアしてあげましょう!

こちらは、美容成分配合のスキンケアUVジェルで、
日常の紫外線をしっかりと防ぎ、
お肌のうるおいが続く、普段使いにお勧めの日焼け止めです。

・光老化ケア
・アレルギー物質や大気汚染もブロック
・ブルーライトからもブロック
・シミの予防、幹細胞配合
・ノンケミカルで赤ちゃんにも安心して使える
・透明なジェルタイプ

今年の普段使いはこれに決まりですね!!

こちらから、詳細をご覧いただけます。
https://kireiproduce.buyshop.jp/items/10252560





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